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魂をレスキューする旅に出かけるストーリーNo.4

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こんにちは! Artful Life Coachとして、人とは違うありのままの自分を受け入れて、自分も周りも大切にしながら、イキイキと人生を歩んでいきたい人を応援しています、ロックウッド香織です。


前回のあらすじ: 夫婦関係が崩壊寸前の私と夫。 ストレスから病気になってしまった夫を助けたいという気持ちと、 自分の魂までダークサイドに引き込まれたくない、という2つの対極に心が折れそうになる私。

そんな時、本当に目を向けるべき問題に気がついて…










私がお金を稼げるようになれば、 夫もゆっくり休めるし、問題は解決すると思っていました。

 

 

でも、お金を稼ぐだけなら、 どんなことをしてでも、 自分が嫌なことをしてでも、手段はあるはず。


スーパーのレジ打ちやったって構わないわけです。


 

それなのに、私は、 自分がやりがいを感じる仕事や、 自分自身が納得することしかしようとしていませんでした。

やっぱり、2つも大学出て、”誰でもできる事務的な仕事”をやるなんて、 自分の能力やスキルを無駄にしているって、傲慢ながらに思っていました。


 


私は、いつでも、

「あなたのことを、サポートしたい。」

「心から助けたいと思っている。」

と言いながらも、実際は、自分にはどうしようもないことだから、と、 何もしようとせず、自分の心を守ることだけしかしていませんでした。




”自分にストレスをかけることはしないで” という夫の言葉を都合よく解釈して、


「妊活アポも忙しすぎるし、体にも心にも負担かかってるし、 息子を預けて外に働きに行くという選択はできないよね。」と、 自分に言い訳を作って、



家でできる仕事=ライフスタイルワークで、 自分も家族も犠牲にしない働き方をしよう、なんて、 甘っちょろい考えで、夫のストレスが日に日に溜まって行くのに、

傍観している自分がいました。



もちろん、それはそれで、 ”自分自身が自分を見捨てない”、という選択として、

その時の自分には、とても大切な選択だったので、

それが間違っていた、とかではないのだけれど、



夫から見れば、深い悲しみの淵から、助けを求めているのに、

なんか、自分のことばっかりに目を向けて、

”ロープは垂らしておくから、自分で登ってきなよ。”って、言って、

好きなことばかりやっている私の後ろ姿を見ているようなもんだったんだな、と。




夫の問題は、夫の問題だから。 料理とか、こんなに頑張って相手に合わせてるんだし、

家のことだって、私がほぼやってる。

子育てだって、夫が家にいるのに、ほぼワンオペ。

私だって、これ以上何にもできないよ、って。




氷のようにカチコチになった私の心を、

言葉には表されないけど、私が発するエネルギーの冷たさを、

ずっと、感じ取っていたんじゃないかな。




その時、お互いの気持ちが空回りしすぎて、 私たち、全然、同じ方向を見ていなかった、って気がつきました。




でも、やっと、

妊活を辞めて半年たち、自分自身に余裕ができたことや、

お金にならないけど、自分の魂が喜ぶことをやる!と、自分に許可を出して、

好きなアートのクラスに通ったり、

ピラティスやパーソナルトレーニングをすることを通じて、

自分の体と心が、本来のあるべき自分のもとに戻って行く感覚を感じ始めました。




そうすると、自然と、今あるものにも感謝がわいてくるし、

不平不満ばかりを聞かされるのが嫌で、

凝り固まっていた夫への気持ちも、

ただただ、そこにいて、気持ちを受け止めてあげたい、

という思いに変わっていきました。




夫も、苦しんできました。

心と身体を壊すほど、ビジネスにのめり込んだのも、

元はと言えば、「家族を守りたい。」という、

父親としての、純粋な責任感から。




そこに、自分自身を大きく見せなければならないという欲求や、

誰かに、すごい!と認めてほしい欲求、

お金がないと幸せになれないという思い込み、

自分はもっと頑張れる人間だという、自分自身へのアイデンティティ、




そんな、彼が、幼少期から溜め込んできた、

自分自身の価値観を背負いこみすぎて、

本来探すべき宝物を掘る場所を忘れてしまって、




間違った場所を掘るどころか、

横穴が右往左往入り組んだ、迷路のような巨大な洞窟を掘ってしまって、

そこから出られなくなってしまったんです。




私は、そこに一緒に入って行くのが怖くて、

ずっと、入り口で、

”私はここにいるから、怖くなったら出てきなよ!”

”私まで迷子になっちゃったら、困るから、自力で帰って来てね!”と、

大きな声を張り上げていただけ。




たまには、トーチで光を当てて、「こっちだよ〜!!」と言ってはみたものの、

夫は、もうすでに、奥深くまで掘り進んでしまって、

そこから這い出る気力も体力も、もう、残り少なくなってしまっています。





今度は、私の番だよ!!

今行くから、待ってて!!



そう、決心がついたのは、

やっぱり、自分自身が、自分の魂が喜ぶ場所の探し方をちゃんと体感したから。

今の私なら、どんな迷路に入り込んでも、今度は迷子にならずに、

夫のことをレスキューできると確信できたから。




夫の魂をレスキューする旅に出かけるために、

私は、必要なものを、全てバックパックに詰め込みました。




でも、自分に、どうしても必要なもの、

レスキューに必要なもの以外に、

一つだけ持っていけるとしたら?




私は、そっと、

筆と紙を、忍ばせました。




これがあれば、

帰ってこれる。



迷子にならずに、

自分の魂が喜ぶ場所に、

ちゃんと、たどり着ける。



それを確信していました。



レスキューの地図は、

コーチングというツールがあるので、

きっと、目的地に辿り着けるという自信があります。


 


レスキューの道のりは、険しいかもしれません。

途中で、へこたれそうになることもあるかもしれません。



でも、私は知っているんです。

彼の魂が輝く場所を。

本物の、彼の心が震えて、

その振動が、他の人たちの心をも震わせることができる場所。



それを、私も、 彼が望んでいる以上に、

彼と一緒に、見たいと思っているから。



ーーーーーーーーーーーーー


妊活している時に書いた、

夫とのすれ違いのストーリーを読んだ、

私の長年来の友人が、ある時、ポツリと言ったんです。



「かおりちゃんがさ、子供が生まれてからすぐぐらいの時に、うちに来てくれたじゃない?

その時に、”あー、旦那さんのこと、本当に大好きなんだな。”って感じたんだよね。

本当に大好きで結婚したんだな〜、って。

だから、これ読んだ時に、”あんな二人でも、こんなになっちゃうんだ。”って思って、 結構ショックだったんだよね。」 と。




その時、私は、

ハッとしたんです。




私が、彼のことを大好きだった理由を、

その子が思い出させてくれたというか。




子供ができてからは、

お金を稼がなきゃ、とか、

子供の体調が悪いとか、

家を買いたいとか、

二人目が欲しいとか、



日々の忙しさや、

子育てを頑張る気持ちから、

お互いに、ただただ一生懸命に、

生活を送っているだけで、



未来を設計することばかりに忙しく、

彼の魂と、本気で向き合って対話することをやめてしまっていたんだな、って。




ーーーーーーーーーーーーーーーー



私たちの旅は、

まだまだ続いています。

たまには、私が、”こっちの道だってば!!”ということころを、

夫と口論になって、立ち止まってしまうこともあります。



でも、徐々に、

争わないで、道順を決めることができるようになっていると思うし、

遠回りしたって、行き先がわかっているから、いいか、と、思える自分もいます。



そんなこんなしているうちに、

自分たちが悩んでいたことに、

解決策になるかもしれないような、びっくりするようなことが突然降って湧いて来たりして、やっぱり、自分らしく生きようとしている人のところには、

天からのサポートが、ちゃんと入るもんだな、というのを実感しています。




妊活サポートや、コーチングのセッションをしていても、

私たちのように、自分の魂が喜ぶ場所を忘れてしまって、

違うところを一生懸命掘っている人に、よく出会います。




その度に、私は、

自分の好きなことや、どうしても置いてけぼりにできない喜びの部分を、

思い出して欲しい、と心から感じています。




私たちような辛い思いは、しなくて良いならして欲しくはないし、

やっぱり、その人が輝く場所を見つけた時の顔は、

言葉にならないくらい、美しい!って思うから。




今回、私が、

”お金にならなくても、将来役に立たなそうでも、

自分の魂が喜ぶ、ワクワクするようなことを、

もっと、もっと、していって欲しいな”、という思いを、

無料アート講座という形で、みなさんにお届けしたかったのは、

実は、こういった背景からなんです。




私の場合は、絵を描いたりものを作ったりするアートな活動ですが、

それが、アロマセラピーでも、カラオケでも、自然と触れ合うことでも、

なんでもいいんです。




アートをやってみることで、私は、普段見過ごしていた自然の美しさを再確認する機会を得ました。



ただそこに佇む木を見て、光が当たっている場所や、葉っぱの色の違いなどを、

絵を描く感覚で、じっくりと眺める機会が増えたんです。



そうすると、今ここに生かされている自分や、

宇宙の大きさ、世界の優しさに感謝して、

今の自分ができる限りの感謝を、

自分にできる形で、周りに循環していきたいと思う気持ちになりました。



だから、みんなが、

自分自身の心を喜ばせることは、

やっぱり、世界を優しくすることや、

愛のエネルギーを循環させることにも繋がるんじゃないかな、って。




ただのアート講座だけど、

私のこんな思いを少しでも受け取ってくれる人がいたら、

やっぱり、嬉しいな、って思います。





>>>完



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自分と向き合い、しっかりとコーチングを受けながらも、コーチングの基本スキルを体系立てて学べる講座 【トラストコーチング】

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ご相談&ご質問等は、お気軽にお問い合わせください。


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