top of page
  • Writer's pictureKaori

マーシャンレシピ攻略法に見る、性格別タイプ診断

Updated: Jun 15, 2018

#性格別 #タイプ分け #レシピの見方 #マーシャン祥子 #フードセラピー



1月から8週間ほど、フードセラピーという食事の軸を整えてライフスタイルを改善していくオンライン講座に参加していたのですが、実は、この講座のアシスタントであるまいこさんと私は、ご近所さん同士。


昨日、久々にお茶しようぜ!ということで、息子をキンダーに送って行った後、近くのコーヒーが美味しいカフェでキャッチアップしました。


そこで、フードセラピーの話で盛り上がっていたのですが、実は、このフードセラピーの講座内でもらえるレシピというのがかなりの曲者で、なんか、バナナケーキのレシピなのに材料にバナナが書いてないとか、材料にココナッツミルクと書いてあるのに、作り方の説明ではどこにも出てこないとか、そんなことがよくあるんです!!笑


もう、マーシャンレシピ攻略本でも作った方がいいよね!みたいな話になって。笑


実は、私とまいこさんは、趣味とか結構似ているところがあるのですが、性格は正反対とは言わないまでも、とっても慎重&事務作業が得意なまいこさん、かたや、結構直感で行動して、うっかりミスも多い私。


そんな二人が、マーシャンレシピの読み方&攻略の仕方を語っていて、すごい発見をしてしまいました!


マザーズコーチング&トラストコーチング

まいこさんは、レシピを上の方から順番に見て行って、途中で、「あれ?おかしいな。これ、材料に出てくるのに、ここに書いてないよ!」とマーシャンレシピのトラップにまんまとハマり、ドキドキしてしまうそうなんです。


私は、それを聞いて、

「え?!マジで?私、結構レシピが間違ってることにも気づいてないよ。人に言われて、え?そうなの?ってもっかい見返す感じ。」


そこでまいこさん、一言。

「レシピの読み方にも性格が現れるよね。」って。



そこで、私、ピンとひらめいて、「ほんと、全くその通り!!これって、レシピの読み方だけじゃなくて、まさに人生の歩み方そのものよね!」となんか大興奮してしまいました。



私の場合は、料理がある程度好きというのもあるけれど、

材料を見て、レシピはざっと見、なんなら、レシピを後ろから読んでしまうことも。


結局、何ができるの?というところを把握したい。そして、全体像を見て、省けるところやすり替えられるところがあれば、自分がいいと思う方法に変えてしまう。

パッと何が必要かを判断し、効率よく自分の仕事を進めるのが得意なのです。


かたや、まいこさんのように、石橋を叩いて渡る慎重派もいるわけです。




まいこさんタイプ:石橋叩いて渡りたい慎重派。アレンジ苦手な誠実タイプ